ビットコイン今後どうなる?7万ドル失敗で65,000ドル下落も

ビットコイン今後どうなる?7万ドル失敗で65,000ドル下落も
takayuki

2026年3月7日午後10時、ビットコイン価格は1BT=67,900ドル前後を推移しています。7万ドルを割れたことで、市場では短期的な下落余地を指摘する見方が強わりつつある状況です。

こうした中、仮想通貨トレーダーのテッド氏は、ビットコインが今後65,000ドル付近まで下落する可能性があると指摘しました。

同氏は、原油価格の上昇によるインフレ懸念がリスク資産の重しになる可能性にも言及しています。実際、地政学リスクの高まりは金融市場全体に影響を与えやすく、ビットコイン市場でも警戒感が広がっています。

一方で、65,000ドル付近には大きな買い注文が確認されているとの見方もあり、市場ではこの価格帯が今後の焦点となりそうです。

» ビットコイン市場に巨額注文|65,000〜75,000ドルでレンジ形成か

ビットコインの今後、7万ドル回復か?さらなる下落か?

テッド氏のX投稿では、ビットコインが68,000ドルの水準を下回ったことが重要なシグナルだと指摘されています。

テッド氏が指摘する下落シナリオ
  • 原油価格上昇によりインフレ懸念が強まる
  • 高インフレはリスク資産にマイナス材料となる
  • ビットコインは早期に7万ドルを回復する必要がある

→ 7万ドルを回復できなければ、65,000ドル〜66,000ドルを試す

実際、テクニカル面でも7万ドルは多くのトレーダーが意識する心理的節目となっています

この価格帯を下回った状態が続く場合、短期トレーダーの損切りやレバレッジポジションの清算が重なり、下落が加速する展開が予想されます。

65,000ドルには大量の買い注文、反発の可能性も

最新のオーダーブックでは、1BTC=65,000ドル付近に多くの買い注文が集まっていることが確認されており、仮にさらなる下落が発生した場合でも強い反発が起きる可能性があります。

現在、ビットコイン市場で意識されている主な価格帯は次のとおりです。

  • 70,000ドル(心理的節目)
  • 65,000〜66,000ドル(主要サポート)
  • 60,000ドル(次の流動性ゾーン)

ただし注意点として、中東情勢などの地政学リスクは無視できません。というより、今後の仮想通貨市場の動向に大きな影響を及びす要因となるでしょう。

仮に中東情勢の悪化によって原油価格が急騰すれば、

株式市場下落

リスク資産売り

ビットコイン下落

という流れが強まる可能性があります。

この場合、65,000ドルを割り込むとストップロスを巻き込む形で急落し、60,000ドル付近まで下落するシナリオも否定できません。

短期的には不安定な相場が続く可能性がありますが、65,000ドルが守られるかどうかが、今後のビットコイン市場の方向性を左右する重要なポイントになりそうです。

» ビットコイン反発で5万ドル台に?月足RSIが示す次の下落シナリオ

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