5億XRPが2028年までロック、リップル供給透明化は何を変えるのか

2028年まで5億XRPがロックされたことがオンチェーンのデータにより明らかに。
takayuki
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リップル(XRP)に関するオンチェーンデータから、約5億XRPがエスクローに移され、2028年までロックされたことが確認されました。

このトランザクションは2026年1月1日に実行され、送信元と宛先はいずれもリップル関連アカウントです。ロックされた数量は5億XRPで、解除時期は2028年11月に設定されています。

さらに、マルチシグ(複数署名)による承認が行われており、偶発的な動きではなくP、解除時期は2028年11月。さらに、マルチシグ(複数署名)による検証が行われており、意図的かつ計画的なロックであることが分かります。

5億XRPエスクローが示す供給構造の転換点

この一連の動きは、リップルが長年指摘されてきた「将来の供給量が見えにくい」という課題に対し、明確なメッセージを示したものといえます。

5億XRPが約3年間にわたり市場で売却されないことが確定したことで、流通供給量は抑えられ、同時に売却リスクが後退した状況です。

特に注目したいのは、この供給制限がオフチェーンでの説明や声明ではなく、オンチェーン上で誰でも確認できる形で可視化されている点です。こうした予測可能性と透明性は、XRPの価格形成において重要な意味を持ちます。

実際、同時期にXRP価格は回復基調を強め、2026年1月6日時点において、1XRP=2.4ドルまで上昇しています。仮想通貨市場全体でリスク選好が改善した影響もありますが、XRP固有の要因として、短期的な売り圧力が構造的に弱まった点は見逃せません。

供給が絞られた状態では、需要がわずかに増えるだけでも価格に与える影響は大きくなります。

エスクローによる供給ロックは、急激な変動を伴う供給ショックではなく、市場に徐々に織り込まれる形で需給環境を改善する仕組みといえます。

今回の動きは、XRPが単なる投機対象から、機関投資家やエンタープライズ層にとって扱いやすい資産へと移行しつつあることを示唆しています。供給が管理され、将来の見通しが立ちやすい資産は、長期的な資金を呼び込みやすくなります。

価格予想そのものよりも重要なのは、価格を支える土台がどう変化しているかです。5億XRPのエスクローは、その土台が一段階強化されたことを示す、象徴的な出来事といえるでしょう。

短期と中長期で見るリップル価格シナリオ

今回の5億XRPエスクローは、価格を一気に押し上げる魔法の材料ではありません。ただし、時間軸によって意味合いが大きく異なる点は押さえておく必要があります。

短期目線:材料視による変動は限定的

短期的に見ると、今回のエスクローはすでにオンチェーンで確認され、多くの投資家に認識されています。

そのため、単独で急騰を引き起こす材料というよりも、「下値を支える要因」として機能する可能性が高いでしょう。

市場全体のリスク選好が強まる局面では、XRPは2ドル台を維持、もしくは一時的に上振れする場面も考えられますが、短期ではマクロ環境やビットコインの値動きに左右されやすい状況が続きます。

中長期目線:供給構造の変化が効いてくる局面

一方で、中長期的に見ると今回のエスクローは意味合いが変わってきます。

5億XRPが2028年まで市場に出てこないことが確定したことで、供給の見通しが立ちやすくなった点は大きな変化です。

供給量が管理され、売却リスクが後ろ倒しになる資産は、機関投資家や長期資金にとって扱いやすくなります。仮に今後、リップルETF関連の議論や決済・送金分野での実需拡大が進めば、限られた供給の中で需要が積み上がる構造が生まれます。

この場合、価格は短期的な上下を繰り返しながらも、レンジ自体が徐々に切り上がっていく展開が想定されます。

今回のエスクローは、その土台づくりに近い動きと捉えることができるでしょう。

自己資金ゼロでリップル(XRP)を取引する方法

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