XRPの将来性に期待大、リップルCEOがイーサリアム超えの可能性を予測

XRPの将来性に期待大、リップルCEOがイーサリアム超えの可能性を予測
takayuki

2026年3月13日、リップル価格は1XRP=1.45ドルまで回復しました。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など主要仮想通貨が上昇する中、XRPも同様に強いモメンタムを見せており、市場では新たな強気シナリオが語られ始めています。

こうした中、リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウス氏による強気発言が注目を集めています。

同氏は、XRPがイーサリアムを追い抜く可能性に言及。さらに、ブラックロックによるETFの可能性や米国の仮想通貨規制の進展も、XRPの将来性を後押しする材料として挙げられています。

XRP上昇の背景、市場回復とETF期待

直近のデータによると、XRPは過去24時間で約3.8%上昇し、1.43ドル付近で取引されています。現在の時価総額は約286億ドル、24時間取引量は約28億7000万ドルに達しています。

XRPの値動きは仮想通貨場全体の回復と連動しています。ビットコインは71,000ドルを超えて推移しており、イーサリアムやソラナなど主要銘柄も同様に上昇しています。

現在の市場状況を整理してみましょう。

・仮想通貨市場全体が短期的な上昇トレンド
・ビットコインが7万ドルを回復したことによる資金流入
・ブラックロックによる新たな暗号資産ETFの思惑
・XRPのユースケース拡大への期待

特に市場の関心を集めているのが、ブラックロックの動向です。

暗号資産アナリストのXaif Crypto氏によると、ブラックロックは流動性や市場規模、実世界での利用ケースが成熟したデジタル資産について、今後iShares ETFとして評価する可能性を示唆しました。

その条件に当てはまる数少ない資産の一つとして、XRPが挙げられているとされています。

ブラックロックは11兆ドル以上の資産を運用する世界最大の資産運用会社であり、同社のETF参入は市場に大きな影響を与える可能性があるでしょう。

» トランプ公式ミームコイン『TRUMP』40%急騰、イベント参加権巡り買い殺到

リップルCEO、XRPの将来性を高く評価

さらに市場を驚かせたのは、リップルCEOブラッド・ガーリングハウス氏による強気発言です。

同氏はXRPが将来的にビットコインに次ぐ規模の資産となり、イーサリアムを追い抜く可能性について言及しました。

ガーリングハウス氏がXRPの将来性について強気な見方を示す理由として、次のような要素が挙げられています。

・RealFiによる実世界金融との統合
・XRP Ledgerを活用した決済インフラの拡大
・機関投資家の参入拡大
・米国の暗号資産規制の整備

特に注目されているのが、リップルが進めるRealFi構想です。これはブロックチェーン技術を活用し、現実世界の金融システムと暗号資産を結びつける取り組みです。

市場では、将来的に約650兆ドル規模の世界資産がXRP Ledger上で流通する可能性があるとの見方もあります。

さらに、米国では仮想通貨規制の明確化も進んでいます。ガーリングハウス氏は、米国議会で議論されているクラリティ法案が4月までに成立する可能性が80%あるとの見方を示しました。

この法案は仮想通貨の法的枠組みを明確化するものであり、今後数週間の市場動向がXRPの次のトレンドを左右する重要な局面となる可能性が高いでしょう。

また、現在のXRP価格はその技術力や市場規模に対して過小評価されているとの見方もあり、市場ではXRPの価値を見直す動きが広がっていることも価格上昇への期待を裏付けている状況です。

» マスターカードが仮想通貨企業と連携拡大、リップルの今後に注目

過去の仮想通貨ニュース
こちらの記事もどうぞ
記事URLをコピーしました