投資戦略

XMで仮想通貨取引するメリットとは?今からでも遅くない理由を解説

XMで仮想通貨投資|今からでも遅くない理由を解説
takayuki
本記事にはアフィリエイト広告を含みます。XMTradingは海外拠点の金融サービス事業者です。日本居住者を対象とした金融商品取引サービスではなく、ご利用は自己責任となります。

「2025年から仮想通貨投資を始めてももう遅いのでは…」と思っていませんか?

確かに、今からビットコイン投資を始めても、高値で買わされ暴落に巻き込まれるリスクがあります。

さらに、2020年に1BTC=40万円だった頃と比べると、2025年には1BTC=1700万円に到達しており、同じ投資を始めるにも40倍以上の資金が必要です。

こうした状況から「仮想通貨投資を始めるのはもう手遅れ…」と思うのも自然でしょう。

しかし、海外FX取引所のXM(XM Trading)を利用すれば選択肢は広がります。

XMでは最大500倍のレバレッジを活用することで、少額資金でも効率的に仮想通貨取引が可能になります。つまり、自己資金の500倍の資金を用いて仮想通貨を売買できます。

さらに、XMでは上昇相場だけでなく、下落相場でも利益を狙えるため、むしろ高値圏にある今だからこそ活かせる戦略があります。

本記事では、XMで仮想通貨投資を行うメリットを具体例とともに分かりやすく解説します。

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XMで仮想通貨投資する5つのメリット

従来の国内の仮想通貨取引所ではなく、あえて海外取引所のXMを使って仮想通貨投資を始めるメリットを5つ紹介します。

  1. 少額資金でも取引可能
  2. 分散投資がしやすい
  3. 高い資金効率でリターンを狙える
  4. 短期トレードでコツコツ収益が得られる
  5. 下落相場でも利益獲得が狙える

レバレッジを使った少額資金で始める仮想通貨投資という新たな投資戦略の可能性を見てみましょう。

1. 少額資金でも取引可能

通常、国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入する場合、例えば 1BTC=1,700万円の時に0.01BTCを購入するには、約17万円 の資金が必要です。

一方、XMでビットコインを円で取引する(BTC/JPYを取引する)場合、最大レバレッジ250倍が利用できるため、同じ0.01BTCを購入するのに必要な証拠金はわずか680円ほどです。
※ビットコインをドルで取引する(BTC/USDを取引する)場合は、レバレッジ500倍が利用できます。

必要証拠金の計算例
:1700万円×0.01BTC÷250 = 680円

つまり、XMで仮想通貨投資をする場合には、通常の仮想通貨取引所でビットコインを購入する場合の250分の1の自己資金だけで同等の取引が可能になります。

利益シミュレーション

ビットコインが 1,700万円 → 2,000万円 に上昇したときの利益を比べてみましょう。

自己資金取引量想定利益
国内取引所(現物取引)約17万円0.01BTC約3万円
XM(レバレッジ250倍)約6.8万円1BTC約300万円
表のシミュレーション結果にはスプレッド・手数料・ロスカット・為替変動などの要素は考慮されていません。実際の取引では、これらの要因により結果が大きく異なる可能性があります。

表に示した通り、XMでは数万円の自己資金でも、レバレッジを活用することで国内取引所とは比べものにならない規模の利益を狙えます。

ただし、これはあくまで「価格が良い方向に動いた場合」のシミュレーションです。

実際にはビットコイン価格は大きく乱高下するため、次のようなリスクに注意が必要です。

XMでビットコイン投資の注意点
  • 予期せぬ急落による含み損の発生リスク
  • 証拠金維持率を下回ると強制ロスカット
  • 口座には余裕資金を入れておく必要あり

とはいえ、XMなら国内の仮想通貨取引所の250分の1の資金でビットコイン投資を始めることができ、さらに少額資金で大きなリターンを狙うことも可能です。

これが、XMで仮想通貨投資する最大のメリットです。

2. 分散投資がしやすい

XMでは、ビットコインだけでなく、以下のような人気銘柄に投資することも可能です。

XMの取扱銘柄例
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ドージコイン(DOGE)
  • シバイヌ(SHIB)

» 全60種類の仮想通貨銘柄一覧を見てみる

上記の銘柄は、独自の特徴や市場での需要を持っているため、それぞれが独立した価格変動を示すことも珍しくありません。

例えば、

  • ビットコインが急騰した後に、イーサリアムなどの銘柄が追随して急騰する傾向あり
  • ドージコインは著名人の言動によって急騰する傾向あり
  • リップル米国の規制関連ニュースによって価格変動する傾向あり

このように、複数の銘柄に分散投資することで、「どれかが下がっても、他がカバーしてくれる」というようなリスクコントロールが働きます。

XMが分散投資しやすい理由
  • レバレッジを活用できる
    :分散投資にはそれなりの自己資金が必要になりますが、XMはレバレッジを利用できるため、少額資金でも複数銘柄に分散投資が可能
  • 仮想通貨以外も同じ口座内で同時に取引できる
    :XMの口座は仮想通貨以外にもドル円などの為替ペア、日経平均や米国株CDFなどを同一口座で取引・管理が可能

このように、XMを利用することでビットコインなどの1銘柄に依存しない分散投資が可能になります。

複数の仮想通貨銘柄の分散はもちろん、為替や株式を組み合わせることで、さまざまな市場環境に対応できるポートフォリオを構築することができるのも、XMの魅力です。

3. 高い資金効率でリターンを狙える

XMでは、最大レバレッジ500倍で仮想通貨を取引できます。これは、少額の自己資金でも、大きな金額の取引ができることを意味します。

例えば、レバレッジ500倍を使ってビットコインをドル建て(BTC/USD)で取引した場合、次のようなシミュレーションになります。
※ビットコインを円で購入するBTC/JPYを取引する場合の最大レバレッジは250倍になります。

自己資金取引可能なBTC量価格変動率想定利益最大損失額
1万円約0.29BTC±1%5万円1万円
±2%10万円
±3%15万円
5万円約1.47BTC±1%25万円5万円
±2%50万円
±3%75万円
10万円約2.94BTC±1%50万円10万円
±2%250万円
±3%500万円
表のシミュレーション結果にはスプレッド・手数料・ロスカット・為替変動などの要素は考慮されていません。実際の取引では、これらの要因により結果が大きく異なる可能性があります。

表の通り、数万円の自己資金でもXMのレバレッジ取引なら数%の価格変動で自己資金の数倍〜数十倍の利益を狙うことができます。

一方、XMでは「ゼロカットシステム」が導入されており、口座に入金した金額以上の損失を負うことはありません。つまり、ビットコインの価格がポジションと逆方向に動いても、最大損失は自己資金の範囲に限定されます。

例えば、1万円の自己資金で取引した場合、ビットコイン価格が3%上昇すれば15万円の利益を得られる可能性があります。しかし、逆に下落しても失うのは自己資金の1万円のみ。

つまり、15万円を用意して15回に分けて1万円の取引を続けた場合、そのうち1回でも+3%以上の値上がりを捉えることができれば、トータルで利益を残せる計算になります。

このように、XMで仮想通貨をハイレバレッジ取引することで、高い資金効率でハイリターンを狙う投資戦略を立てることが可能になります。

4. 短期トレードでコツコツ収益が得られる

仮想通貨は値動き(ボラティリティ)が非常に大きく、わずか数秒〜数分の短い時間でも価格が上下します。

この特徴を活かしてXMのハイレバレッジを利用すれば、「スキャルピング」と呼ばれる短期売買で小さな利益を積み重ねることができます。

仮想通貨スキャルピングの特徴
  • 数秒〜数分単位で利益を蓄積できる
  • 小さな利益を狙うのでリスクが低い
  • 24時間いつでも好きなタイミングで始められる

例えば、ビットコインが1BTC=1,700万円のときに、わずか 0.01%(1,700円) の値動きがあったとしましょう。

通常であればほとんど気に留めないような変化ですが、XMのハイレバレッジを利用することで、数秒〜数分間の小さな値動きでも数千円規模の利益が狙えます。

また、スキャルピングは、小さな値動きを狙ってこまめに取引を繰り返すスタイルです。例え含み損が出てもすぐに損切りできるため、リスクを抑えながらコツコツ利益を積み上げられるのが特徴です。

さらに、仮想通貨市場は株や為替と違い、24時間365日いつでも取引可能です。仕事の合間や夜のちょっとした時間など、自分の生活スタイルに合わせて好きなタイミングでトレードを始められるため、初心者でも「お小遣い感覚」で気軽に取り組めます。

つまり、XMを使えば「短時間で小さく利益を積み重ねる → トータルで大きなリターンにつなげる」という投資スタイルを実現でき、隙間時間を活用して資産形成に挑戦することが可能になります。

5. 下落相場でも利益獲得が狙える

通常の仮想通貨取引所でビットコインを購入する場合、値上がりして初めて利益が出ます。そのため、相場が下落している局面ではただ含み損を抱えるしかありません。

一方、XMのレバレッジを利用した仮想通貨取引では、価格が下がると予想した場合に「売り」からエントリーすることで、下落局面でも利益を狙うことができます。

特に仮想通貨は「上昇よりも下落のスピードが速い」と言われており、その差はおよそ3倍以上ともいわれます。つまり、上昇相場を待つよりも、急落のタイミングを狙う方が短期間で大きな利益を得られる可能性があるのです。

XMを利用すれば、相場が上がっても下がっても利益を狙えるため、常にチャンスを活かせる柔軟な取引スタイルを実現できます。

XMでレバレッジを利用した仮想通貨投資ができる理由

そもそも、なぜ国内取引所では最大2倍なのにXMでは500倍ものレバレッジで仮想通貨を取引できるの?って不思議に思いますよね。実はその背景には、XMの取引形態や海外ライセンスによる規制の違い、そして独自のリスク管理体制が関係しています。

ここではXMで高いレバレッジ取引が可能な理由を詳しく解説します。

  1. 仮想通貨CFDだから現物を保有しない
  2. 海外ライセンスうんえのため国内規制とは異なる
  3. XMにはリスク管理の仕組みが導入されている

なぜXMで高いレバレッジを使えるのかを知ることで、より安心して仮想通貨投資を始めることができるでしょう。

1. XMは仮想通貨CFDだから現物を保有しない

通常の仮想通貨取引所では「現物取引」といって、実際にビットコインやイーサリアムを取引所を通して購入し、取引所の口座もしくは自身のウォレットで保管・管理します。

これに対し、XMでの仮想通貨取引は「CFD(差金決済取引)」という仕組みを採用しています。

CFDとは「実物の仮想通貨を持たずに、その価格の変動分だけを売買する取引方法」です。

つまり、ビットコインなどの仮想通貨そのものを保有せず、「原資産の価格差だけを取引する仕組み」なので、少ない証拠金で大きな金額を動かせるレバレッジ取引が可能になっています。

2. XMは海外ライセンス運営のため国内規制の対象外

国内で運営されている仮想通貨取引所は、日本の金融庁の規制を受けており、レバレッジは最大2倍までと決められています。つまり、10万円を証拠金として口座に預けても、最大20万円分の取引しかできません。

一方、XMは海外に拠点を置いて運営されているため、この日本の規制が適用されません。その結果、XMが定める最大500倍のレバレッジによる仮想通貨取引が可能になります。

例えば、1万円を証拠金として口座に預け入れることで、最大500万円分の仮想通貨を取引を行うことができます。

これにより、少額資金からでも大きな取引に挑戦でき、小さな値動きでも大きな利益を狙えるのが特徴です。

最大レバレッジ1万円で取引できる金額
日本国内の取引所2倍2万円相当
海外拠点のXM500倍最大500万円相当

このように、ハイレバレッジが利用できる理由は、XMは日本の金融庁が定める規制外で運営される取引所だからです。

これだけ聞くと、「それって危険では?」と感じるかもしれませんね。

しかし、XMなどの海外取引所には日本にはないゼロカットシステムなどのリスク管理の仕組みが導入されており、顧客が安心して取引できる環境が整備されています。

3. XMにはリスク管理の仕組みが導入されている

XMでは、投資家が安心して取引できるように、徹底したリスク管理の仕組みが導入されています。

その代表例が 「ゼロカットシステム」 です。

ゼロカットシステムとは?

相場が急変して口座残高を超える損失が発生しそうになった場合、自動的にポジションを決済し、口座残高がマイナスにならないように保護する仕組みのことです。

ゼロカットシステムにより、XMの利用者は入金した金額以上の損失を負うことはありません。もし取引に失敗した場合でも、損失は口座に入金した自己資金の範囲に限定されます。

一方、日本国内の仮想通貨取引所にはゼロカットシステムが存在しません。

そのため、日本の仮想通貨取引では以下のようなリスクを伴います。

ゼロカットシステムがない国内取引所のリスク
  • 証拠金維持率が100%を下回ると「追証(追加証拠金)」を請求される
  • 請求に応じなければポジションが強制決済される
  • 急激な価格変動時には処理が遅れ、口座残高がマイナスになるリスクがある
  • 発生した損失について、取引所は責任を負わないと規約で定めている
    → 顧客が損失の支払い義務を負うということ

このように比較すると、XMのゼロカットシステムは投資家を不測の事態から守るための重要な仕組みであり、特に価格変動の大きい仮想通貨取引において安心してレバレッジを活用できる大きなメリットと言えるでしょう。

XMなどの海外取引所は日本の金融庁のライセンスを取得していないから危険、と言われることが多いですが、投資にリスクは付きもの。そのため、国内の取引所だから安全というわけではありません。

いずれの取引所を利用する場合でも、それぞれの取引所のルールやリスクを正しく理解した上で利用することが大切です。

まとめ:XMを使えば仮想通貨投資に「手遅れ」はない

2025年現在、今から仮想通貨投資はもう遅い…と思っている人は少なくないでしょう。

ですが、XMのハイレバレッジ取引を使えば、今からでも効率的に仮想通貨投資で大きなリターンを狙うことができます。

XMを利用した仮想通貨投資の特徴
  • 1万円程度の自己資金でも大きな利益が狙える
  • 上昇相場だけ出なく、下落相場でも利益を狙える
  • スキャルピングでコツコツ利益を蓄積できる
  • 24時間いつでも隙間時間に取引可能
  • ゼロカットシステムで自己資金以上の損失は発生しない

一方、国内の仮想通貨取引所ではこうした柔軟な取引はできません。ビットコインなどの仮想通貨を購入した後は、ただ価格が上がるのを待つだけで、下落相場では損失に耐えるしかないのが現実です。

XMを利用することで、従来の待つだけの投資から、相場に応じて積極的に利益を取りに行くトレードスタイルの投資を実現できます。

つまり、仮想通貨投資を始めるのに「遅すぎる」ということはありません。

むしろ、XMのハイレバレッジが利用できる今こそ、ビットコインなどの仮想通貨投資でこれまで以上に大きな利益を狙えるチャンスと言えるでしょう。

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