海外取引所XMは危険?初心者が知るべき注意点・メリットを解説
「XMって海外の取引所だけど、危険じゃないの?」と不安に思う人もいるかもしれませんね。
そもそも、なぜXM(XM Trading)のような海外取引所が危険と言われるのか、その背景をご存じですか?
もし「海外取引所は危険で、国内取引所は安心」と考える場合は要注意。なぜなら、仮想通貨投資には予測不能な価格変動リスクがあり、国内・海外を問わず常に損失を抱える可能性があるからです。
つまり、どっちも危険…ということ。
とはいえ、「少額の資金から効率よく資産を増やしたい」と考えるなら、レバレッジを柔軟に使えるXMのような海外取引所の方が、むしろリスクを抑えつつチャンスを広げやすいというメリットもあります。
本記ページでは「XMが危険だと言われる理由」、さらに「XMで仮想通貨を取引するメリット」について、フラットな視点で解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
XMが危険と言われる理由とは?
XMのような海外取引所が危険と言われる主な理由は次の3つです。
- リスクが高いハイレバレッジ取引を提供している
- 信託保全が義務付けられていない
- 日本の金融ライセンスを取得していない
確かに、上記を見るとXMは危険そうですよね。
実際にどれほど危険なのか、そもそも本当に危険なのか、詳しく見てみましょう。
1. リスクが高いハイレバレッジ取引を提供している
XMの仮想通貨取引では最大500倍のレバレッジ を利用できます。
レバレッジとは、「自分の資金を担保にして、その数倍〜数百倍の金額を動かせる仕組み」です。
この仕組みは「少額資金でも大きな取引ができる」というメリットがある一方、資金管理を誤れば損失も大きくなってしまうため、「危険」というイメージを持つ人も少なくありません。
しかし、ハイレバレッジはリスクだけでなく、効率よく投資を始められる投資手法でもあります。
例えば、ビットコインが1BTC=1,700万円の時に 0.01BTC(約17万円分) を購入しようとすると、現物取引(レバレッジ1倍)では約17万円の資金が必要です。
一方、XMでビットコインをレバレッジ取引する場合(BTC/USDを取引)、レバレッジ500倍を利用できるため、同じ0.01BTCを買うのに必要な資金は約340円のみ。
つまり、同じ取引をするのに必要な資金が大幅に少なくて済むのです。
レバレッジ500倍を使ってビットコインをドル建て(BTC/USD)で取引した場合、次のようなシミュレーションになります。
※ビットコインを円で購入するBTC/JPYを取引する場合の最大レバレッジは250倍になります。
| 自己資金 | 取引可能なBTC量 | 価格変動率 | 想定利益 | 最大損失額 |
|---|---|---|---|---|
| 1万円 | 約0.29BTC | ±1% | 5万円 | 1万円 |
| ±2% | 10万円 | |||
| ±3% | 15万円 | |||
| 5万円 | 約1.47BTC | ±1% | 25万円 | 5万円 |
| ±2% | 50万円 | |||
| ±3% | 75万円 | |||
| 10万円 | 約2.94BTC | ±1% | 50万円 | 10万円 |
| ±2% | 250万円 | |||
| ±3% | 500万円 |
表の通り、数万円の自己資金でも、数%の値動きで自己資金の数倍〜数十倍の利益を狙うことができます。一方、損失が発生した場合は、口座に入金した金額のみ。それ以上損失を追うことはありません。
このように、レバレッジは「少額資金で大きな投資チャンスを狙える効率的な仕組み」です。
XMの500倍レバレッジは「危険」というよりも、むしろ「小さな資金で投資経験を積みたい初心者にこそ適した取引方法」です。
2. 信託保全が義務付けられていない
信託保全 とは、顧客から預かった資金を会社の資金とは完全に分けて、信託銀行に預けて保護する仕組みのことです。
国内で金融庁のライセンスを取得している取引所では、この信託保全が義務付けられています。そのため、仮に取引所が倒産しても、顧客の口座資金は全額返金される仕組みが保証されています。
一方で、XMのような海外取引所には信託保全の義務はありません。このため、海外取引所は口座に預けた資金を失う危険性があります。
ただし、XMは信託保全の代わりに 「分別管理(Segregated Account)」 を採用しています。
顧客から預かった資金と会社の運営資金を分けて管理する仕組み。このため、顧客資金が会社の経費に使われたり、混ざってしまったりすることはありません。
なお、XMは2009年に創業して以来、世界中で利用されてきた実績があります。
すでに10年以上にわたり多くの投資家から支持を受け、信頼を築き上げていることは、海外取引所としての安心材料のひとつと言えるでしょう。
3. 日本の金融ライセンスを取得していない
XMは海外に拠点を置く取引所であり、日本の金融庁からライセンスを受けて運営しているわけではありません。
そのため、「日本人が利用すると違法なのでは?」と心配する人もいますが、実際には利用者が処罰されることはなく、現在も多くの日本人トレーダーや投資家に利用されています。
一方で、日本の金融ライセンスを取得していないからこそ、海外取引所には次のような特徴があります。
- 高いレバレッジを利用できる
- 口座開設ボーナスなどの特典を受けられる
- ゼロカットシステムで借金リスクを防げる
日本の金融ライセンスで運営される国内取引所では、最大レバレッジが「2倍」に制限されています。つまり、自分の資金の2倍までしか取引ができません。
一方、XMにはこの制限が適用されず、仮想通貨取引の場合は最大500倍といった自由度の高いレバレッジを利用できます。
※為替(FX)取引の場合は最大1000倍が利用可能
さらに、XMでは口座開設時に 15,000円分のボーナス がもらえたり、入金額に応じて 最大100%の入金ボーナス が受け取れる特典があります。
こうしたキャンペーンは国内取引所では禁止されているため、海外取引所ならではの魅力です。
そして、もう一つ大きなポイントが 「ゼロカットシステム」 です。
急な相場変動により生じたシステムエラーで発生する追証(追加証拠金)という負債を取引所が全額ふたんする仕組みです。
日本の金融ライセンスでは、取引所の利益優先?なのか、顧客を守るゼロカットの導入が禁止されています。
そもそも追証が発生するのは取引所のシステムエラーが原因。それなのに、国内取引所では、その損害を顧客に請求することになっています。
ゼロカットの有無が国内 or 海外取引所のどちらを利用するかを決める重要事項と言っても過言ではないため、次の章で詳しく解説します。
XMの危険性に反論、ゼロカットシステムとは?
改めて、ゼロカットとは、ビットコインなどの価格が急に大きく変動し、口座残高が0円を下回ってマイナスになってしまった時、そのマイナス分を取引所が肩代わりして残高を0円に戻してくれる仕組みのことです。
ゼロカットシステムにより、投資家は入金した金額以上の損失、つまり借金を背負う心配がなくなります。
XMと国内取引所との大きな違い
一方、日本の金融ライセンスを取得し運営されている国内取引所には、ゼロカットシステムが導入されていません。
そのため、もし口座残高がマイナスになった場合は、そのマイナス分を顧客自身が支払う義務(追証/おいしょう) が発生します。つまり、口座に入金していた金額を失うだけでなく、さらに借金を背負うリスクがあるのです。
実際に、金融先物取引業協会が公開しているデータを見ると、追証を支払えずに借金を抱えてしまった投資家が毎月のように発生していることが分かります。
- 2025年3月;個人投資家556件・法人10件の合計566件で、約3億2,740万円未収金(追証)が発生
- 2025年7月:392件の個人口座で合計約8,010万円の未収金(追証)が発生
このように「国内取引所だから安心」というわけではなく、実際には多くの投資家が追証を支払えず、借金を抱えているのが現状です。
なぜ口座残高がマイナスになるのか?
「そもそも、どうして残高がマイナスになるの?」と思う方もいるでしょう。通常、取引所には「ロスカット」という仕組みがあり、証拠金が一定割合を下回る(含み損が残高に対して一定額以上に達する)と強制的にポジションが決済され、残高がマイナスにならないようになっています。
しかし、次のようなケースではロスカットが正常に機能せず、残高がマイナスに振り切れることがあります。
- 重要な経済ニュースの発表直後:発表の瞬間に価格が一気に飛ぶ
- 大口投資家の大量注文:一気に売りや買いが集中して価格が急落・急騰する
- システム遅延や約定の遅れ:サーバーや通信が追いつかず、不利な価格で決済される
こうした状況では、証拠金維持率が一気にゼロ%を下回り、口座残高がマイナスになる可能性があります。
顧客に不利な国内取引所のルール
ここで重要なのは、「口座残高がマイナスになるのは顧客の責任ではなく、相場やシステムの問題」なのに、国内取引所では顧客自身がそのマイナス分を支払う義務を負うという点です。
このルールは各取引所の利用規約にも明記されていますが、実際には多くの人が知らないまま取引しています。
発生頻度は決して高くありませんが、実際には毎月のように追証を求められる投資家が存在し、中には支払えずに借金を抱えてしまうケースもあります。
こうした事実を踏まえると、「国内取引所は安心で、海外取引所は危険」というシンプルな図式は必ずしも正しいとは言えません。
むしろ、ゼロカットを備えたXMのような海外取引所の方が、最悪時のリスクを限定できる点で投資家にとって安全性が高いといった意見もあります。
XMで仮想通貨取引するメリット
XMが危険と言われる理由を理解した上で、XMで仮想通貨を取引するメリットを確認してみましょう。
以下の5つのメリットを知ることで、海外取引所XMは危険と言われているにも関わらず、なぜ多くの日本人トレーダーがXMを利用しているのか、その理由が明確になるでしょう。
- 少額資金で取引できる
- ボーナス特典を利用できる
- 下落・急落相場でも利益が狙える
- スキャルピングで効率的に利益を狙える
- 1,000種類以上の金融商品に分散投資が可能
ただし、国内・海外のいずれの取引所を利用しても、金融商品を取引する投資には危険が伴います。
「〇〇は安全、△△は危険」といった単純な判断ではなく、自分が許容できるリスクの範囲を理解したうえで、最適な投資スタイルを選ぶことが大切です。
1. 少額資金で取引できる
国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入・運用して利益を得るには、ある程度まとまった自己資金が必要です。例えば、1BTC=1,700万円のとき、0.01BTCを買うだけでも約17万円が必要になります。
しかしXMでは、最大500倍のレバレッジを利用できるため、自己資金のわずか1/500の金額で同じ取引が可能です。つまり、国内の現物取引所では17万円必要なところ、XMなら数百円〜数千円の資金から仮想通貨取引を始めることができるのです。
実際に、少額の自己資金でどれくらいの利益が得られるのか、XMの最大レバレッジ500倍を利用してビットコインを取引した場合のシミュレーションを見てみましょう。
| 自己資金 | 最大取引可能額 | 取引できるBTC量 | 価格が1%変動した時の利益 | 最大損失額 (ゼロカット適用時) |
|---|---|---|---|---|
| 1万円 | 500万円 | 約0.029BTC | 約5万円 | 1万円 |
| 5万円 | 2,500万円 | 約0.147BTC | 約25万円 | 5万円 |
| 10万円 | 5,000万円 | 約0.294BTC | 約50万円 | 10万円 |
このように少ない自己資金でもXMを利用したビットコイン取引で大きな利益を狙うことができます。
ちなみに、ビットコインは1日に数%〜10%近くの値動きを見せることもあるため、実際には表に記した利益以上を見込むことが可能です。
その一方、ゼロカットシステムを導入しているXMでは、万が一相場が急変しても口座残高がマイナスになることはありません。損失は入金した自己資金の範囲内で止まり、それ以上の負担を負うことはないのです。
例えば、自己資金1万円で取引した場合、価格が1%変動することで約5万円の利益を狙える一方で、損失は最大1万円。つまり、最大リスクがあらかじめ決まっているため、安心して少額から挑戦できるというわけです。
もちろん、これはあくまで「最大値」です。実際にはレバレッジを抑え、1回の取引額を調整しながら運用することで、より低リスクで仮想通貨取引を始めることができます。
2. ボーナス特典を利用できる
XMが多くのトレーダーに選ばれている理由の一つが、充実したボーナス特典です。
XMでは、取引をサポートしてくれるさまざまなボーナスやキャンペーンが用意されており、初心者でも安心して仮想通貨取引を始められる環境が整っています。
例えば、「新規口座開設ボーナス」を利用すれば、自己資金を入金しなくても取引をスタートできます。さらに、取引で得た利益は銀行口座に出金できるため、実質的にノーリスクで仮想通貨取引を始めることができるのが大きな魅力です。
XMが提供しているボーナス特典を表にまとめていますので、参考にしてみてください。
| ボーナス特典 | ボーナス金額 | ボーナス受け取り条件 |
|---|---|---|
| 新規口座開設ボーナス | 15,000円 | XMで新規口座を開設し、本人確認を完了すると自動付与 |
| 入金ボーナス (100%+20%) | 最大500ドル+100ドル | 入金手続き完了後、自動的に付与(累積上限あり) |
| 取引ボーナス | 利用口座、会員ステータスに応じて異なる | 貯めたXMPは現金化またはボーナス残高に変換可能 |
| 友達紹介ボーナス | 一人紹介につき150ドル | 紹介した友人がXMで新規口座開設&初回入金完了 |
例えば、新規でXM口座を開設後、1万円だけ入金したとしましょう。この場合、口座開設ボーナス(15,000円)と100%入金ボーナス(1万円)が口座に追加され、合計35,0000円で仮想通貨取引を始めることができます。
つまり、1万円の自己資金 → 35,000円に!
さらに入金ボーナスは限度額まで何度でも受け取り可能なので、自己資金がくの2倍の金額が口座に反映されます。
ただし、入金ボーナスの対象口座は、スタンダード口座とマイクロ口座のみなので要注意。XMでは4種類の口座タイプを利用できますが、KIWAMI口座とゼロ口座では、新規口座開設ボーナス以外の特典は対象外となっています。
口座タイプの選び方は、以下のページをご参照ください。

結論を言うと、「スタンダード口座」を選んでおけばOKです!
3. 下落・急落相場でも利益が狙える
一般的に、国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入する「現物取引」では、価格が上昇しない限り利益を得ることはできません。そのため、もし今のようなビットコインが高騰している高値圏で投資を始めた場合、価格の急落リスクがあり、取引直後に損失を抱えてしまう可能性があります。
これが、多くの人が経験する現物投資のリスクであり、「今から仮想通貨投資は遅い…」と言われる理由です。
一方、XMの仮想通貨CFD取引では、下落相場でも利益を狙うことが可能です。その理由は、「売り(ショート)」からでも取引を始められるCFD(差金決済取引)という仕組みを採用しているためです。
例えば、「これからビットコインの価格が下がりそうだ」と予想した場合、XMでは売りポジションを持つことで、下落幅に応じた利益を得ることが可能です。
- 国内の仮想通貨取引所の現物取引
:下落=損失確定 - XMの仮想通貨 CFD取引
:上昇・下落=利益を狙える
このように、XMではビットコイン価格が高騰している場合でも、急落している場合でも、今後予想される値動きに応じた取引(買い or 売り)により、利益を狙うことが可能です。
そのため、「今から仮想通貨投資を始めても遅いのでは?」と感じている人でも、価格が下がる局面を狙った取引を行うことで、効率的に資産を増やすチャンスがあります。
4. スキャルピングで効率的に利益を狙える
XMの仮想通貨取引には「スキャルピング(scalping)」と呼ばれる短期売買に最適な取引スタイルがあります。
数秒〜数分のあいだに売買を繰り返し、わずかな値動きからコツコツ利益を積み重ねるトレード手法のこと。
例えば、ビットコインの価格が「1BTC=1,700万円 → 1,701万円に動いたとします。わずか0.05%の値動き(数千円の利益)を狙って売買を繰り返すことで、トータルで大きな利益を狙うことができます。
- 最大500倍レバレッジで効率よく利益を狙える
- 24時間いつでも隙間時間にトレードできる
- ボーナス特典を活用することができる
例えば、自己資金1万円、あるいはXMの口座開設ボーナスだけでも、スキャルピングを始めることができます。
具体的には、最大500倍のレバレッジを利用することで、ビットコインのわずか0.02%の値動きでも約1,000円の利益を狙うことが可能です。
ちなみに、ビットコインなどの仮想通貨は1分間というわずかな時間内でも常に0.1%前後の価格変動が起きています。
さらにXMでは24時間取引可能なので、隙間時間が利益蓄積のチャンスとなります。
スマホでインスタやYouTubeを見ていた時間をXMでスキャルピングする時間に置き換え、効率的な資産形成を始めてみませんか?
5. 1,000種類以上の金融商品に分散投資が可能
XMはグローバル展開している取引所なので、ひとつの口座で世界中のマーケットにアクセスできる強みを持っています。そしてこの強みこそが、資産形成において重要となる分散投資・リスク管理を可能にしています。
| カテゴリー | 代表的な銘柄 | 概要 |
|---|---|---|
| 仮想通貨 | ビットコイン(BTC/USD) リップル(XRP/USD) ドージコイン(DOGE/USD) | ビットコインなどの主要銘柄のほか、ミームコインなど |
| 為替(FX) | ドル円(USD/JPY) ポンド円(GBP/JPY) ユーロドル(EUR/USD) | 世界中の通貨同士の交換比率を取引。流動性が高く、為替変動で利益を狙う |
| 貴金属 | 金(GOLD) 銀(SILVER) プラチナ(PLATINUM) | 金や銀など、通貨とは別の安全資産として人気の商品 |
| 株価指数 | 日経225(JP225) S&P500(US500) ダウ平均(US30) | 複数の株式をまとめた指数(インデックス) |
| エネルギー | 原油(OIL) 天然ガス(NGAS) | 原油、ガスなど、エネルギー資源を対象とした商品 |
| コモディティ | 砂糖(SUGAR) 珈琲(COFFEE) | 農産物、工業原料、食品など、物理資産を対象にした商品 |
| 個別株式 | アップル(AAPL) アマゾン(AMZN) マイクロソフト(MSFT) | 企業の株価を対象としたCFD取引商品 |
| テーマ型指数 | AI Index China Internet FAANG’s 10 | トレンド性のある特定テーマや業種に焦点を当てた指数(インデックス) |
例えば、円安が進んだときにドル円(USD/JPY)を取引して為替リスクに備えたり、米国株のアップル(AAPL)やアマゾン(AMZN)など、世界的な成長企業の株価を取引することも可能です。
これらの取引はXMの同一口座で管理できるため、資金をいちいち移動したり、複数の取引所を使い分ける必要がありません。
仮想通貨市場が停滞しているときでも、為替や株式市場に動きがあれば、すぐに取引対象を切り替え可能。そのため、常にチャンスのある市場へスピーディーにアクセスでき、ビットコインだけに依存しない柔軟でバランスの取れた投資スタイルを実現できます。
- ビットコインのスキャルピングで日々の短期利益を狙う
- 円安対策としてドル円やポンド円を保有する
- 米国の成長企業株で中長期的な利益を狙う
このようにXMでは、仮想通貨を中心としながらも、幅広い金融商品への分散投資を実践できます。
相場の動きに合わせて投資先を柔軟に切り替えることで、リスクを抑えつつ効率的に資産形成を目指せるでしょう。

