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ビットコイン急騰後に反発、7万ドル突破できず|米株安が影響か

ビットコイン急騰後に反発、7万ドル突破できず|米株安が影響か
takayuki

ビットコイン(BTC)が24日から25日にかけて急騰したものの、7万ドルを突破できずに反発しています。

現在は1BTC=67,000ドル付近を推移しているものの、急騰後の反発の影響により、さらなる下落に警戒が必要な展開が続いています。

今回の急騰&下落の背景には、大口投資家による積極的な買い増しと米国株市場の下落が影響しています。

大口による大規模購入がBTC価格上昇を後押し

ビットコイン急騰の背景には、主要取引所や大手機関による大規模な追加購入が指摘されています。

SNS上では、以下のようなデータが拡散されました。

・バイナンス:約29,000BTCを追加
・コインベース:約17,000BTCを取得
・クラーケン:約8,600BTCを確保
・ウィンターミュート:約7,000BTCを取得

さらに、大口投資家が約12,000BTCを買い増ししたと見られ、これらを合計すると短時間で数十億ドル規模のビットコインが吸収された計算になります。

市場では無差別的な買いではなく、明確な蓄積局面との見方が広がりました。

実際、オンチェーンデータでも取引所ウォレットへの大規模な資金流入が確認されており、需給の急速な引き締まりが価格上昇を後押しした形です。

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7万ドル突破できずに反発、ナスダック下落と連動か

26日に入ると、ビットコインは7万ドルの心理的節目を突破できず反落。現在は6万7000ドル付近まで下落しています。

同時期、米半導体大手の決算発表を受けてナスダック指数が約2%下落しました。ハイテク株中心の売りが広がり、リスク資産全体に調整圧力がかかりました。

近年、ビットコインはナスダックとの相関が高まっており、特に短期的な値動きではリスクオン・リスクオフの影響を受けやすい傾向があります。

今回も米株安に連動する形で利益確定売りが強まり、上昇分の一部を吐き出す展開となりました。

市場は調整か、それとも次の上昇準備か

今回の値動きは、大口による積極的な買い集めと、マクロ環境による短期的なリスク回避がぶつかり合った典型例です。

7万ドルは強い心理的節目であり、短期筋の利確注文も集中しやすい水準です。

一方で、機関投資家の継続的な蓄積が事実であれば、需給構造そのものは引き締まりつつあり、今後さらなる強気相場が見られる可能性もあるでしょう。

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