ビットコイン、75,000万ドルに巨大売り注文|短期レンジ相場継続か

ビットコインのレンジ相場
takayuki

2026年3月17日午前1時、ビットコイン価格は1BTC=73,800ドル付近の価格帯で推移しています。

市場では、いよいよ上昇トレンドが始まるのではないかとの期待が高まる一方で、最新のオーダーブックデータからは75,000ドル付近に大量の売り注文が集中していることが確認されています。

上のX投稿では、現在のビットコイン市場において、75,000ドル付近と71,000ドル付近の2つの価格帯に大口注文が集中していることが指摘されています。

これらの価格帯には大量の売買注文が並んでおり、短期的なレジスタンスライン(抵抗線)およびサポートライン(抵抗線)として、市場参加者から強く意識されている状況です。

75,000ドル付近に巨大な売り注文、上値の壁として意識

最新オーダーブックのヒートマップを見ると、75,000ドル付近に大量の売り注文が集中していることが確認できます。つまり、この価格帯に達すると売り注文が殺到し、売り圧力が高まります。

その結果、同価格帯が短期的なレジスタンスライン(抵抗線)として機能し、BTC価格の上昇を拒む壁となるでしょう。

一方で、もしこの売り注文を吸収して価格が突破した場合には、ショートポジションの清算が発生し、上昇が加速する展開も想定されています。

市場では、この75,000ドルラインを突破できるかどうかが短期トレンドの分岐点になるとの見方も出ています。

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71,000ドル付近には厚い買い注文、下値サポートの可能性

一方で、71,000ドル付近に大規模な買い注文が並んでいることも確認されています。この価格帯は下落した際のサポートライン(支持線)として機能する可能性があります。

現在のビットコイン価格はちょうど71,000ドルと75,000ドルの流動性ゾーンの中間に位置しています。そのため市場では、短期的にはこのレンジ内で価格が推移する可能性も指摘されています。

仮に71,000ドルを割り込んだ場合にはロングポジションの清算が発生し、下落が加速する可能性もある一方で、この価格帯で買い注文が吸収されれば、再び上昇に転じる展開となるでしょう。

現在のオーダーブック構造を見る限り、ビットコイン市場では71,000ドル〜75,000ドルのレンジが短期的な重要ゾーンとして意識されている状況です。

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